
20代女子が相談所でしつこく勧誘される心配はありますか?
20代女子が結婚相談所への入会を考えている時に、心配になるのは、しつこい勧誘がないのかということだと思います。
断ればいいのですが、しつこい勧誘を受けると精神的に負担になり、不快な気持ちになりますよね。
できれば、避けたいのは誰もが同じ気持ちだと、思います。
結論から言うと、「しつこい勧誘」はありません。理由は、簡単です。
特定商取引法「再勧誘の禁止」
結婚相談所には、「特定商取引法」に基づく、重要事項の説明や、クーリングオフ、再勧誘の禁止など、法律に基づく役務となります。
結婚紹介サービスには、以下の様なトラブルがあるようです。
参考までに。
・紹介された男性に交際を断られたが、成婚料を請求された。
・相談所の解約を申し出たが、不当で高額な解約料を請求された。
・相談所紹介の男性とメールしていたが、職場に連絡すると実在しなかった。
独立行政法人 国民生活センターへの事例です。
http://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/kekkonservice.html
つまり、しつこく勧誘されることは、法律で禁止されている以上あり得ないということです。
ただし、1回の勧誘は必ず行われますので、商売としては真っ当だということになります。
その際は、まだ決めていないとか、比較段階だとか、きちんと入会を断る必要があります。
勧誘の断り方
勧誘を断る際は、誤解の無いよう、勝手な解釈が介入しないよう、正確で事務的に伝えたほうが、間違えがありません。
「しばらく他社を比較して考えるので、勧誘の電話やメールなどは、ご遠慮ください」
っと、事務的に伝えるとよいでしょう。
結婚相談所が、「では1週間後に、こちらから様子伺いの電話をします。」と言われるかもしれませんが、「連絡は一切不要です」としっかり、伝えて下さい。
なにも敵対する必要はありません。自分の希望を事務的に、しっかりと正確に伝えるだけで、良いです。
20代女子だと、社会経験も少なく、ややもすると断るのは苦手な方が多く、気を使ってしまうという観点から、人間的な摩擦を避ける傾向にあります。
さらに、相談所のアドバイザーは年上の女性になるので、年齢差から気後れしてしまう可能性もあります。
しかし、お客は、あなたです。主導権は、あなたにあります。
相手に主導権を渡さないよう、自らの意見をしっかりと伝えて下さい。
摩擦を避けることだけを優先させると、漠然としてどうとでも解釈できる内容の断り文句になりがちです。
しかしそこは、しっかりとお断りすることを、意識するとよいでしょう。
まとめ
「勧誘」イコール悪いことではありません。
勧誘はあるいみ、お伺いを立ててくれているので、親切なことですし、商売としては当たり前のことです。
しかし、度を過ぎた勧誘は、あなたの精神的な負担になるので、嫌がる気持ちは分かります。
今まで述べてきたように、特定商取引法により、あなたは守られています。
支店への無料診断という意味の勧誘であれば、積極的に行ったほうが良いです。
お試しマッチング体験など、貴重な情報を得られるからです。
でも、入会契約などの勧誘であれば、慎重に比較検討してからのほうが良いでしょう。
その際は、今はまだ契約しない、っとはっきりと事務的に伝えれば、それでOKです。
安心して、結婚相談所への資料請求を行って下さい。

